詐欺に注意!MEMBERSは本当に危ないのか?
日本に今までなかったe-Sportsでお金を賭けて遊ぶことができる新しいスキルゲームマッチシステムであるMEMBERS。
期待の声もどんどん高まってきています。
しかし、それと同時に「本当に大丈夫なのか?」「詐欺なんじゃない?騙されてお金を取られそう」という不安の声も多く出てきているようです。
事実、オンラインカジノでは、
- ゲームに勝ったのに換金ができずお金が戻ってこない
- そもそも勝てない
- 入金したのにアカウントに反映されない
と言ったような詐欺が多いのです。
なので、今回は現段階の情報からMEMBERSは詐欺なのか?それとも安全なものなのか?というのを考えていきたいと思います。
この記事の目次
MEMBERSは詐欺の可能性は低い
まず率直な結論を言うと、現段階の情報から考えてMEMBERSが詐欺の可能性は低いと思います。しかし、100%詐欺ではない!と言い切れないのが現状です。
まだリリース自体されていないですし、当編集部もMEMBERSをプレイしたことがありません。そんな状況で100%詐欺ではないです!絶対に安心です!とはMEMBERSのメディアサイトを運営していたとしても言えません。
当編集部ではあくまでも公平で偏りがない情報をお届けしようと思っています。
ではここから、なぜMEMBERSは詐欺の可能性が低いと言えるのか?というところを詳しくご説明していきます。
MEMBERSが詐欺の可能性が低い理由
現時点の情報でMEMBERSが詐欺ではなく、信用できるのではないか?という証拠を順番に確認していきましょう。
証拠1 世界ではすでに同じようなシステムでゲームが行われている
日本でリリース予定のMEMBERSですが、実は海外のいくつかの国ではすでにリリースしていてキャッシュマッチという名前でスキルマッチゲームがプレイされています。
インド
アメリカ
マレーシア
シンガポール
上記の国ではキャッシュマッチというシステムがすでに世間に受け入れられプレイ人口も多くの人がプレイしています。
このスキルマッチゲームはもともとインドのアプリ開発会社が開発したもので、そのシステムが世界の国々で導入されています。上記の国以外にも中国も近々キャッシュマッチがリリース予定だそうです。
日本独自のシステムではなく、すでに他国で実績があるシステムなので信用度はかなり高いと思われます。
海外ですでに遊ばれている、キャッシュマッチのシステムが日本ではMEMBERSとしてリリースされるということですね。
証拠2 開発チームが信用できる
日本のスキルマッチゲームはMEMBERS株式会社という組織が開発・運営にあたっていますが、そのMembers株式会社には、すでにキャッシュマッチがスタートしている国の開発・運営に関わってきたスタッフが多数在籍しています。
海外で成功しているスキルマッチゲームのシステムを日本でも使えるようにするために、すでに他の国でスタートしているシステムがMEMBERS株式会社を通して日本に最適化されるというようなイメージですね。
アメリカでスキルマッチゲームを運用しているのがSkillzという会社なのですが、その元Skillzのチームも開発・運用に参加していています。ちなみにSkillzはアメリカで急成長している会社5000社を取り上げているInc. 5000という権威あるリストにも登録されている会社です。
こう言った権威性がる会社の元チームが参加していると信用度も自ずと上がります。
証拠3 専門弁護士が法律面を厳重チェックしている
キャッシュマッチを開発・運用しているMEMBERS株式会社には専門の弁護士が付き、しっかりと法律面をサポートしているようです。お金を賭けてゲームができるという今までになかったシステムなので、やはり法律関係は開発元もしっかり押さえておきたいところのはずです。
もしMEMBERSが詐欺の場合、この弁護士の人も詐欺に加担していることになります。法律の専門家が捕まるようなリスクを犯してまで詐欺をするとは考えにくいですね。ただ、これも100%ではないですが…
まとめ
現状、上記の証拠からMEMBERSは詐欺の可能性が低い。ただ、詐欺ではないというは言い切れない。というのが当編集部での考え方です。このサイト自体MEMBERSの情報をメインに扱っていますが、現状のリアルな情報をお伝えすることが大切だと思っています。
MEMBERSはこれからリリースされるシステムなので実際にプレイしてみたり、新しい情報が入り次第、順次記事内容を更新していきますので、よろしくお願いします!